MTGにおいてオレにとってのヒーローは、もう既に元となってしまったが元Big,sの光安祐樹さんだ。
MTG初めて友人Kとモダン参入する際、バーンを使おうと決めた時に参考資料を探していたところ、晴れる屋のモダンの達人の記事(https://article.hareruyamtg.com/article/article_1343/)を偶然見つけたのが最初だ。
この記事を参考にして以来、バーンを使って約4年間自分のデッキから《二股の稲妻》が抜けたことは2019年のGP横浜本戦以外では一度もないくらい影響を受けた
。(抜けた理由はメタゲームを考えたうえでやむなく)
それから約1年後、Big Magic open vol.7に友人Kと参加しようとなった事で邂逅することが出来た。
モダン本戦に参加し、友人Kが対戦をしたのがミツヤスさんで(友人Kは負けた)その時に「どこかで見た覚えがあるな・・・」って思っていたが、後でモダンの達人の記事にいた人だとわかり、そしてBig,sの人だとわかった。
まともに話しかけることも出来ずにショップブースにいたら偶然ミツヤスさんがパックを購入しに来て、その時に目が会い、勢いで
「サインお願いしてもいいですか!?」
っと聞いたら
「ボクに!?」
っと勢いよく返ってきたので「はい!」とこれまた勢いよく返事。再び「ボクに!?」、再び「はい!」こんなやり取りが3回程繰り返されて、スタッフさんからマジックを借りてデッキの山にサインを書いてもらった。
この時のミツヤスさんの驚いた表情と、自分のワクワクは覚えてる。このイベントに来てたJohn Avonからサインを貰うよりもワクワクした。
それから月日は経って、晴れる屋にそれなりに通うようになって大きなイベントがあると姿を見かけて、モダン神挑戦者決定戦の1ラウンド目で当たってバーンミラーをしてストレートにこんがり焼かれたり、大会に参加することをリサーチして自分も行く時は好物らしいグミをいくつか差し入れで持って行ったり、新エキスパンションのドラフト練習にお菓子の大袋を差し入れたり(お菓子ばっかだな…)、Twitterごしで大会上位に入ってる時とかにエールを送らせてもらったり、「ぶっちゃけオレキモがられてね?」って不安になるレベルで応援させてもらってた。
アモンケット期スタンダードで赤単が強かった時にミツヤスさんがよく上位にいるのを見ると内心小躍りして喜んでいた。
何か目立った結果を残せていなくても、惜しいところで負けても、他のどのプロプレイヤーを含めても最も応援したMTGプレイヤーだ。
オレにとってのヒーローはミツヤスさんだ。
いつか復帰するかもしれないし、そうでなくても競技ではなくプレイヤーとして楽しんむのだとしても、オレのヒーローであることは変わらない。
MTG初めて友人Kとモダン参入する際、バーンを使おうと決めた時に参考資料を探していたところ、晴れる屋のモダンの達人の記事(https://article.hareruyamtg.com/article/article_1343/)を偶然見つけたのが最初だ。
この記事を参考にして以来、バーンを使って約4年間自分のデッキから《二股の稲妻》が抜けたことは2019年のGP横浜本戦以外では一度もないくらい影響を受けた
。(抜けた理由はメタゲームを考えたうえでやむなく)
それから約1年後、Big Magic open vol.7に友人Kと参加しようとなった事で邂逅することが出来た。
モダン本戦に参加し、友人Kが対戦をしたのがミツヤスさんで(友人Kは負けた)その時に「どこかで見た覚えがあるな・・・」って思っていたが、後でモダンの達人の記事にいた人だとわかり、そしてBig,sの人だとわかった。
まともに話しかけることも出来ずにショップブースにいたら偶然ミツヤスさんがパックを購入しに来て、その時に目が会い、勢いで
「サインお願いしてもいいですか!?」
っと聞いたら
「ボクに!?」
っと勢いよく返ってきたので「はい!」とこれまた勢いよく返事。再び「ボクに!?」、再び「はい!」こんなやり取りが3回程繰り返されて、スタッフさんからマジックを借りてデッキの山にサインを書いてもらった。
この時のミツヤスさんの驚いた表情と、自分のワクワクは覚えてる。このイベントに来てたJohn Avonからサインを貰うよりもワクワクした。
それから月日は経って、晴れる屋にそれなりに通うようになって大きなイベントがあると姿を見かけて、モダン神挑戦者決定戦の1ラウンド目で当たってバーンミラーをしてストレートにこんがり焼かれたり、大会に参加することをリサーチして自分も行く時は好物らしいグミをいくつか差し入れで持って行ったり、新エキスパンションのドラフト練習にお菓子の大袋を差し入れたり(お菓子ばっかだな…)、Twitterごしで大会上位に入ってる時とかにエールを送らせてもらったり、「ぶっちゃけオレキモがられてね?」って不安になるレベルで応援させてもらってた。
アモンケット期スタンダードで赤単が強かった時にミツヤスさんがよく上位にいるのを見ると内心小躍りして喜んでいた。
何か目立った結果を残せていなくても、惜しいところで負けても、他のどのプロプレイヤーを含めても最も応援したMTGプレイヤーだ。
オレにとってのヒーローはミツヤスさんだ。
いつか復帰するかもしれないし、そうでなくても競技ではなくプレイヤーとして楽しんむのだとしても、オレのヒーローであることは変わらない。
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